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小谷真士公式ブログ

学生時代稼業の役員(取締役・監査役)経験有。自分の感じたこと、考えたことを発信したくて始めたブログ歴は約7年。応援するためにブログを書くこともある。

あなたは価格を好き勝手に決めてはいけない理由とは

 私は2、3日前にインターネットニュースを見て、感じたことがあります。

 

 自分以外の誰かが批判的なことを言い始めると、ここぞばかりに匿名で

批判的なことを言い始める方が多いと感じました。

 

 私がインターネットニュースを見て、そう感じたニュースは報酬に対する

ものです。

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  ニュースになる前は報酬が少し高いなと感じながらも、あなたはあなたが

悩んでいることが解決するのであれば、その報酬を支払っても良いと感じ、

支払っていたはずです。

 

 しかしあなたはニュースを見て、あなた以外の方が

「前からあやしいと思っていた」

 

「報酬が高すぎるんだよ」

 

などとコメントしたことを見た途端にあなたはまるであなたが騙されたか

のように批判を始めます。

 

 あなたには批判を始める前に考えて欲しいです。

  あなたはどうして他のお店よりも少し高い報酬を支払ってまで、その

サービスを購入したのですか。

 

 あなたはきっと他のお店では解決できない悩みを解決できると思った

だからではありませんか。

 

 しかしあなたは業界を管理している団体が示している報酬基準よりも

高いので、問題ではなのではないかと感じますよね。

 

 もし業界のすべてのお店が殆ど差がない報酬でサービスを提供していたら

あなたはどのお店を選びますか。

 

 あなたは少しでも安くてサービスが少し悪いお店を選びますか。

 

 それともあなたは他よりも報酬が少し高いけどサービスが良いお店を選びますか。

 

 あなたは他よりも報酬が少し高いけどサービスが良いお店を選びます。

 

 なぜならば、あなたは少しでもあなたの悩みを解決したいと考えているからです。

  またあなたは報酬は販売者が決めるのではなく、お客様が決めるということ

を知っていますか。

 

 あなたは報酬をお客様が決めるということは、あなたが好きな報酬を決めて

支払えば良いと感じるかもしれません。

 

 しかし残念なことにそういうことではありません。

 

 それではどういうことなのでしょうか。

 

 それは販売者が報酬を1つだけに決めるのではなく、2、3個報酬を決め、

販売し、お客様が購入した報酬を記録します。

 

 そして、お客様が一番多く支払った報酬がサービスの適正価格ということに

なるということです。

 

 しかし、業界をまとめている団体が報酬基準がお客様が求めている報酬よりも

はるかに高かったり、逆に安かったらどうでしょうか。

 

 あなたは報酬がはるかに高い場合には、報酬を支払う時に仕方がないと思いながら

報酬を支払い、

 

 あなたは報酬が安かったら、こんなに安いけど大丈夫なのかなと不安になりながら

報酬を支払うことになります。

 

 つまり、報酬基準を設定することは大切ですが、本当に報酬基準がお客様が求めて

いる報酬なのかを一度テストすることも必要です。

 

 ・報酬基準をお客様が求めている報酬かテストしていない場合→業界自体衰退

していきます。

 

 ・報酬基準をお客様が求めている報酬かテストし改善した場合→業界は成長

し続けます。

 

 もしあなたが販売している商品価格が、価格テストをせずに決めている場合

には、今すぐに商品価格を2、3個設定し販売すべきです。